21世紀の快適な住まいを創る専門店ネットワーク・神奈川県室内装飾事業協同組合

腰痛と膝関節痛を持たれたご高齢夫婦。お掃除ができず、手洗い動作も困難。今後の車椅子使用を想定すると、ドア開口幅の狭さも不安要因となっている。開口部は袖壁解体して拡張し、便器は室内清掃が簡単なレストパルに交換。手洗いも楽になり、何よりも「将来への安心感が持てるようになった」(ご夫婦談)とのことだった。

現状の問題点はL型レストパルSXで解決できた。ただし、2階トイレの配管スペース部分は73㎝しかないため、75㎝の設置幅を確保するための改造が必要となった。
既に取付けてあった手すりは、便器着座姿勢で改めてアセスメントのうえ再利用。受け木は使用せず、壁面のほとんどを下地補強している。将来への可変対応が必要である。

 仕 様 現場名    T様邸
■設備 工事日程   2日
 TOTO 工事費    51万円
 レストパルSX 住居形態   木造2階建住宅
 手洗付L型1200サイズ 工事面積   工事前1.1㎡→工事後1.1㎡
築年数    18年